映画「デカローグ デジタルリマスター版」公開記念!キャンペーンのお知らせ

映画「デカローグ デジタルリマスター版」公開記念!キャンペーンのお知らせ
トリコロール三部作(『青の愛』『白の愛』『赤の愛』)や『ふたりのベロニカ』で知られるポーランドの名匠クシシュトフ・キェシロフスキ監督が1988年に発表した全10篇の連作集「デカローグ」。この度クシシュトフ・キェシロフスキ監督の生誕80年/没25年を記念して、『デカローグ デジタル・リマスター版』が4月10日(土)より、渋谷シアターイメージフォーラムにて公開することが決定しました。

この公開を記念し、キャンペーンを開催いたします!
キャンペーン概要
期間:3月30日〜チケット無くなり次第
期間中、KERSEN Online Shopにて商品3,000円(税込)以上購入した方へ、渋谷シアター・イメージフォーラム(http://www.imageforum.co.jp/theatre/)で使える招待券1枚(「デカローグ」の10話中から1話ご覧になれます)を、ご希望の方先着20名様にプレゼント。
応募方法

期間中にKERSEN Online Shopで商品を3,000円(税込)以上お買い上げいただき、購入手続き画面の最後にある「備考欄」に「デカローグ映画チケット希望」とご記載ください。

注意事項
・当選者の発表はチケットの発送をもってかえさせていただきます。
・1件のご注文(税込3,000円 以上)につき1枚の発送となります。
・商品とは別途、郵送にてお送りします。
映画デカローグについて
旧約聖書の「十戒」を下敷きに、ポーランド郊外の巨大団地に暮らす人々の幾通りもの人生模様を綴った各約1時間・全10篇からなる連作集。
それぞれが独立した映画として完結しており、どこから観ても楽しめる内容になっています。社会主義体制下にあったポーランドで製作された作品ながら、キェシロフスキは社会・政治などの要素を映画から一切排除し、キャラクターの内面を描くことに注視しました。それにより、現代に生きる人々の孤独と愛の苦悩を鮮やかに浮かび上がらせていきます。
日本では1996年に劇場初公開されていますが、最新レストアによるデジタル・リマスター版は初の公開となります。その質の高さからヴェネチア国際映画祭に出品、スタンリー・キューブリックが「重要な映画」と賛辞を送ったほか、エドワード・ヤンや侯孝賢ら世界中の映画監督たちが絶賛した作品です。


クシシュトフ・キェシロフスキ
1941年6月27日、ポーランド・ワルシャワ生まれ。
1988年から全10話からなる長編TVシリーズ『デカローグ』を製作。本作の完成前に第5話と第6話を劇場公開用に編集した『殺人に関する短いフィルム』と『愛に関する短いフィルム』を発表。カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞するなど国際的に高い評価を受ける。『デカローグ』はヴェネチア国際映画祭審査員特別賞を受賞し、映画監督のスタンリー・キューブリックが「重要な映画」と大絶賛した。
1991年にはフランス資本でポーランドとフランスを舞台にした『ふたりのベロニカ』を発表。再びカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。
1993年からはフランス政府からの依頼でフランス国旗の三色の象徴「自由・平等・博愛」をモチーフにした「トリコロール三部作」を製作する。1993年に第1作となる『トリコロール/青の愛』を発表。ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞。翌1994年の第2作『トリコロール/白の愛』はベルリン国際映画祭監督賞を受賞した。1996年54歳で永眠。


『デカローグ デジタル・リマスター版』
1989年 ヴェネチア国際映画祭国際評論家賞受賞
監督:クシシュトフ・キェシロフスキ 脚本:クシシュトフ・ピシェヴィチ、クシシュトフ・キェシロフスキ 出演:ヴォイチェフ・クラタ、クリスタナ・ヤンダ、アレクサンデル・バルディーニ、ダニエル・オルブリフスキ、ヤヌーシュ・ガイヨス、ミロスワフ・バカ、グラジナ・シャポォオフスカ、ズビグニェフ・ザマホスキ、イェジー・シュトゥルほか
1. ある運命に関する物語 56分
2. ある選択に関する物語 59分
3. あるクリスマス・イヴに関する物語 58分
4. ある父と娘に関する物語 58分
5. ある殺人に関する物語 60分
6. ある愛に関する物語 61分
7. ある告白に関する物語 57分
8. ある過去に関する物語 57分
9. ある孤独に関する物語 61分
10.ある希望に関する物語 60分
1989年 / 587分 / ポーランド / カラー / ポーランド語 / DCP
日本語字幕:寺尾次郎(翻訳)、沼野充義(監修) 
後援:駐日ポーランド共和国大使館、ポーランド広報文化センター 
配給:株式会社アイ・ヴィー・シー
©TVP – Telewizja Polska S.A.
公式サイト:www.ivc-tokyo.co.jp/dekalog/
4月10日(土)より、渋谷シアター・イメージフォーラムにて公開
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