
温かな炎の灯る森の中の小さな家
かやぶきの小さなおうちを思わせるとても愛らしいキャンドルサーバーです。土台にティーキャンドルを置いて建物をかぶせて使います。窓からはやさしい灯りがこぼれ、煙突からはゆっくりと煙が立ち上りそうな様子で、夕暮れの温かな雰囲気を演出しています。土台にコーン型のお香を置いて、香りを楽しむこともできます。
深紅が映える秋の柄
日本では「七竈(ななかまど)」と呼ばれ、7回かまどで焼いても燃え尽きないほど丈夫な樹木と言われています。ポーランドの街路樹でもお馴染みの植物で、房状に実った深紅が特徴的です。ポーランド食器の伝統的な濃紺のピーコックアイ(孔雀の目玉模様)に、熟した赤いななかまどの実、栗の葉と栗の実が組み合わさった、ポーランドの秋を伝えてくれる美しいパターンデザインです。










