店長日記
ピーコックアイ
皆さんこんにちはカーシャです。
私は、ポーリッシュと言えばすぐピーコックアイ柄が頭の中に思い浮かびます。ポーランド語から直訳すると「孔雀のおめめ」と言う意味になり、孔雀の羽がイメージされたモチーフです。
野生の孔雀にとってさわやかな気候のポーランドはとても住みにくいところだと思います。にもかかわらず、ポーランドでなぜピーコックアイがポーリッシュの定番の模様になったのかについては未だ不明のままです。ポーランド陶器や民芸品を研究している方々もこの質問に確かな答えが出せないのですが、ピーコックアイ柄の人気の理由については色々挙げられています。中でも、多くのスタンプを使わずにメリハリのあるカラフルな模様を作れたことが最も重要だったそうです。落ち着いているしとても上品な色合いであることが多くのポーランド人に好まれ、蚊のモチーフの“モスキート”、リンゴやリンゴの木の花、様々なバリエーションが次々と誕生してきました。
写真(下)に写っているのは、私がポーランドのボレスワヴィエツ陶器博物館で見たピーコックアイの古いお皿です。仕上げは今と全然違いますね。
日本でも人気があると聞いたとき、私はびっくりしたと同時にとても嬉しかったです。店長の撮った写真を見たら確かに和食にもとても合うと思いました。
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