ポーランド食器でクッキング
温かいりんごケーキ(直径18cmスフレディッシュの場合)
【りんごケーキの作り方】
ポーランド食器:直径18cmスフレディッシュ(W254)1皿分
≪材料≫
りんご 2個
卵2個
砂糖 50g
バター75g
ラム酒 大さじ1
薄力粉100g
ベーキングパウダー 小さじ1
シナモンシュガー 適量
*写真の砂糖は、きび砂糖を使っています。
*ミニオーブン皿にはバターを塗っておきます。
≪作り方≫
順にボウルに入れていきます。
(1)ボウルに卵を入れて良くほぐす。
(2)砂糖を入れてさらによく混ぜる。
(3)溶かしバターを加えさらに混ぜる。
(4)ラム酒を入れて混ぜる。
(5)一緒にふるった薄力粉とベーキングパウダーを入れて混ぜる。
(6)ミニオーブン皿に4等分して入れる。
(7)4分の1に切ったりんご(1人前)を、5~6枚にスライスし、生地の上に並べる。
(8)シナモンシュガーを振り掛ける。
(9)180℃に温めたオーブンで40分程度焼きます。
上の写真は、オーブンに入れる前です。きび砂糖を使ったので生地はブラウンですが、普通のお砂糖だともっと白っぽい生地になります。
*温かいうちに食べるととても美味しいです!冷えたり余ったケーキは、次の日などに電子レンジで温めてどうぞ。
- 2024.12.18
- 11:26
Pierogi(ピエロギ)

Pierogi(ピエロギ)
ポーランドの最も伝統的な料理のひとつである「ピエロギ」。日本の水餃子を思い出させる料理で、中に入れる具はチーズ、じゃがいも、ザワークラウト、ひき肉、きのこなどさまざまです。また、ブルーベリーやいちごなどベリー類を使った甘いピエロギもあります。
ここでは、日本でも親しみやすい「ひき肉」と「じゃがいもとチーズ」の2つのバージョンを紹介してみます。ポーランドでは、かたまり肉を茹でてからミンチにするのですが、日本ではひき肉を使ったほうが作りやすいため、レシピでもひき肉を使ってみました。
また、ピエロギの具はお好みで配合を自由に変えられます。玉ねぎ少なめ、じゃがいも少なめでチーズ多め、など家庭によってお好みで決めてみてください。
また、茹で上がったピエロギはくっつきやすいこともあり、仕上げに溶かしバターをかけたり、ベーコンや玉ねぎを炒めて油ごとかけたりします。
《材料》
皮)
薄力粉 200g
塩 ひとつまみ
卵 1個
お湯 大さじ2~3
Pierogi z mięsem(ピエロギ ズ ミエンセム)
具)ひき肉
玉ねぎ 1/4個
合いびき肉 150g
パン(乾燥したものをちぎって)大さじ2
塩・こしょう 少々
Pierogi ruskie (ピエロギ ルスキエ)
具)じゃがいもとチーズ
じゃがいも 1個
カッテージチーズ 100g
仕上げ)
バター
ベーコン 少々
《作り方》
皮:
1)ボウルに薄力粉と塩を入れ、お湯をいれてよく練る。
2)丸くまとめてポリ袋に入れて1時間ほど休ませる。
3)打ち粉(分量外)をして、餃子の皮くらいの厚さに伸ばし、
コップやボウルなどを使って丸く抜く(直径8cmくらい)。
具:ひき肉
4)玉ねぎをみじん切りにして、合びき肉に混ぜる。
5)細かくちぎったパン、塩、こしょう、を加えてさらに混ぜる。
具:じゃがいもとチーズ
4)じゃがいもを茹でて潰す。
5)カッテージチーズを入れて混ぜ、塩コショウする。
仕上げ:
6)皮に具をのせて、包む。
7)なべに湯を沸かし、沸騰したら4~5分茹でて皿に盛る。
8)細切りにしたベーコンをフライパンで炒め、ピエロギにかける。
溶かしたバターをかけてもOKです。
- 2015.07.15
- 10:43
Babka (バブカ)イースターケーキ
Babka (バブカ) イースターケーキ
《器の目安》
★WIZA(ヴィザ)社のクグロフ型1台分
《材料》
小麦粉 230g
卵 1
卵の黄身 3
暖かい牛乳 125cc
バター 60g
ドライイースト 9g
レーズン 80g
砂糖 90g
塩 少々
バニラエッセンス 少々
アイシング:
粉砂糖
レモン汁
オレンジピール
《作り方》
1.溶かしたバター、牛乳、卵、卵の黄身、塩、バニラエッセンスと砂糖を大きめなボウルに入れてよく混ぜる。
2.1)に少しずつ小麦粉とドライイーストを加え、最後にレーズンを入れてよく混ぜる。
3. 生地を1時間半ぐらいに暖かい場所に置いて、発酵させる。
4.クグロフの焼き型をしっかりバターに塗って、中に生地を注いで、1時間ぐらい二次発酵をさせる。
5.発酵した生地を170℃のオーブンで40分ぐらい焼く。
6.焼き上がったケーキに粉砂糖とレモン汁で作ったアイシングをかけ、お好みにレーズンやオレンジピールを上に載せる。
※焼き上がったケーキがとても柔らかいため、すぐ焼型から外そうとすると形が崩れる可能性があるので、ケーキを冷ましてから型から外してください。
- 2015.04.08
- 15:10
オレンジの二層ゼリー
《材料》
★[A]ボウルに準備するもの
牛乳 200cc
生クリーム 200cc
卵(全卵)1個
★[B]鍋に準備するもの
オレンジジュース(果汁100%のもの) 500cc
砂糖 100g
粉ゼラチン 20g(水で溶けるもの)
《作り方》
1)[A]ボウルに生クリームと卵を入れて混ぜたところに、牛乳を加えてよく混ぜる。
2)鍋に[B](オレンジジュース、砂糖、粉ゼラチン)を加えてかき混ぜたら、火にかける。
3)ぐらぐらと煮立って吹きこぼれる直前で火を止め、[A]の入ったボウルへ一気に加えてかき混ぜる。
※必ず吹きこぼれる直前まで加熱してください。ボウルの材料と合わせるときは手早く加えるのがポイントです。
4)ボウルの[A]と[B]が合わさった液をクグロフ型へ流し入れ、あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。
★
型から外す前にクグロフ型ごと少しお湯で温めておくと、スムーズにお皿へ
取り出すことができます。(湯せんと同じやり方)
もし出てこない場合にはナイフなどで端に切れ込みを入れてもOKです。
余った液は小さめのマグやグラスに入れておくと一人分のデザートになります!
Krokiety (クロキィエティ): コロッケ
【Krokiety (クロキィエティ): コロッケ】
クレープでお好みの具を巻き、衣をつけてフライパンで焼くポーランドのコロッケです。
ポーランドでは、スープと組み合わせて、前菜としてよく食べられています。
《材料》 (コロッケ6~10本)
クレープ生地:
小麦粉 カップ 1杯
牛乳 カップ 1杯
水 カップ 1/2杯
卵 1個
衣:
パン粉
小麦粉
溶いた卵 1個
好きな具 (マッシュルーム、チーズ、ザワークラウト、ほうれん草、肉など)
《作り方》
1)小麦粉、卵1個、牛乳と水をよく混ぜて、クレープ生地を作ります。
2)フライパンに油をひいて、薄いクレープを焼きます。
3)事前に作った具をクレープで巻きます。
4)クレープを順番に小麦粉、溶いた卵、パン粉につけます。
5)フライパンに油をひいて、衣をつけたコロッケを焼きます。
- 2015.02.26
- 11:11
マッシュルームとお米のサラダ
【マッシュルームとお米のサラダ「Sałatka ryżowo-pieczarkowa」】
ポーリッシュポタリーの製造元VENA(ヴェナ)社の皆さんとのディナーの時に、スターターとしてご用意いただいたサラダです。美味しくて何度もお代わりしたほどだったので、後日レシピを教えてもらって日本でもポーランドの味を再現することができました。クリスティーナさん直伝のマッシュルームとネギがどっさり食べられるヘルシーな一品です。

《材料》
マッシュルーム 600g
小ネギ(万能ねぎ)1束
冷やご飯 200g
サラダオイル 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
醤油 小さじ2
オレガノ(乾燥) 少々
コショウ 少々
《作り方》
1)油を入れたフライパンに、スライスしたマッシュルーム、醤油、コショウ、オレガノを加え、マッシュルームの水分が無くなるまで炒めます。
2)これをボウルに移し、冷やご飯と細かく刻んだ小ネギを入れ、マヨネーズを加えてよく混ぜれば出来上り。
《鳴川からのコメント》
上のレシピ、かなりのマッシュルームの量で、量り売り購入が多いポーランドと違って
日本でこの量を調達する場合には、8個入りの6~7パック分くらいに相当します。
時々量が揃わない時もあるので、私はクリスティーナさんから教えてもらったレシピの
2/3の量のマッシュルームを使うことも多いです。その場合、小ネギの量はそのままで、
冷やご飯を150gに減らし、調味料も若干少なくする程度でOKです。
ブラウンマッシュルームでも全く問題なく作れます。
- 2015.02.19
- 16:43
Racuhy (ラツヒ): イーストパンケーキ

【Racuhy (ラツヒ): イーストパンケーキ】
とても簡単に作れるポーランドのイーストパンケーキです。
《材料》4人前
小麦粉 500グラム
牛乳 カップ 3/4
ドライイースト 20グラム
卵 2個
砂糖 小さじ2
塩 少々
《作り方》
1)小麦粉、ドライイースト、暖かい牛乳と卵をよく混ぜます。
2)生地を1~2時間ぐらい暖かいところで寝かします。
(事前に生地を作って一晩冷蔵庫で寝かすもOK)
3)フライパンに油をたっぷりひいて、小さなパンケーキを焼きます。
※生地にお好みでレーズンやリンゴを混ぜ込むと美味しいです。
※生地に砂糖をほとんど入れないため、焼き上がったラツヒ
に粉砂糖をかけえるのをお勧めします。
- 2015.02.18
- 11:19
チョコレートプディング

【Budyń Czekoladowy (ブディ二 チェコラドヴィ):チョコレートプディング】
日本でも人気のカスタードプリンに少し似ている
とても柔らかくて滑らかな食感のポーランドのプディング。
このレシピはチョコレート味ですが、
チョコレートを入れずにバニラ味のままで作ったり、
チョコレートの代わりにいちごやラズベリーなどのフルーツシロップを入れても、
美味しくできます。是非他のバリエーションでも挑戦してみてください。
《器の目安》
★Zakłady(ザクワデイ)社のハートボウル(Z860)半分
★WIZA(ヴィザ)社のボウル・小(W126) 3~4個分ぐらいの量です。
《材料》
牛乳120cc
片栗粉 大さじたっぷり2~3杯ぐらい
卵の黄身 1個
ココア 40グラム
チョコレート 40グラム
バニラエッセンス 大さじ1
※無糖のココアパウダーをご使用する方は、粉砂糖を加えて下さい。
※よりクリーミーな仕上がりにしたい方は、更にバターと生クリームを適量加えてください。


《作り方》
1)片栗粉、ココア、卵の黄身に温めた牛乳を大さじ2杯と事前に溶かしておいたチョコレートを加え、十分に混ぜ合わせます。
2)残りの牛乳を鍋に入れて温めます。
3)温めた牛乳に1)を加えて混ぜ合わせます。
※とろみが足りない場合は片栗粉を足して調整してください。
プディングは暖かいうちにボウルに移し、アツアツのうちに食べると美味しいです。

- 2015.02.18
- 11:20
渋皮栗のタルト

【渋皮栗のタルト】
手作りの栗の渋皮煮を作って過ごす秋の夜長。
それを使って作るタルトは何とも贅沢な味わいです。
ぎっしりと入れた栗の量は自家製ならでは。
クリームを添えて食べるのもおすすめです。
ポーランド食器:WIZA社製スフレディッシュ(φ18cm )
《材料》
★タルト生地
薄力粉 100g
バター 60g
冷水 20cc~30cc
アプリコットジャム (適量)
★アーモンドクリーム
バター 100g
砂糖 70g
卵 小2個
アーモンドプードル 100g
ラム酒 大さじ1~2
粉砂糖 (適量)
渋皮煮した栗 15個~20個
*大きさによりますが、お好みで。
《作り方》
★タルト台を作る
1)ボウルにふるった薄力粉を入れ、サイコロ状に切ったバターを加え、カードでバターを切るようによくなじませる。
2)冷たい手で粉チーズのようにサラサラな状態にしたら、冷水を20cc入れてひとつにまとめる。
3)打ち粉(強力粉)をした台に置き、麺棒でスフレディッシュの大きさに広げ、敷き詰める。
4)焼いた時に浮き上がらないようフォークで穴を開け、180℃のオーブンで12~15分程度薄く焼き色が付くまで焼き、熱いうちにアプリコットジャムを塗る。
★アーモンドクリームを作る
5)ボウルにバターを入れて泡立て器でクリーム状に混ぜる。
6)砂糖を入れてよく混ざったら、溶き卵を少しずつ入れながら均一に混ぜる。
7)一緒にふるった薄力粉とアーモンドプードルを加え、最後にラム酒を入れて混ぜる。
★仕上げ
8)ジャムを塗ったタルト台に、アーモンドクリームを半量入れて栗を敷き詰める。
9)残りのクリームを上からかけて、カードなどで表面を平らにする。
10)170℃のオーブンで30分位焼く。
11)粗熱が取れたら、茶漉しを使って粉砂糖を振り掛ける。
*タルト台の水の量は、気温によって調整が必要です。最初20CCから入れて、少ないようでしたら少しずつ加減してみてください。最初はべた付きますが、こねているうちにまとまってきます。
茶わん蒸し

ポーランド食器:そば猪口 5個分
《材料》
卵 3個
だし汁 600cc
薄口醤油 小さじ2
塩 2つまみ程
具:お好みで
椎茸・海老・鶏肉・かまぼこ・銀杏・三つ葉など
*基本は卵とだし汁は1:3の容量であれば大丈夫だと思います。
*具が増えるほど卵液が余りますので、余ったら別のカップなどで蒸してください。
《作り方》
1)だし汁を作り薄口醤油と塩をして、人肌程度に冷めたら、よく撹拌した卵を入れてまんべんなく混ぜる。
2)海老や鶏肉など小さく刻んで入れ、卵液を注ぎ、切った椎茸を浮かべる。
3)ふたの出来る鍋に、2~3センチ程度水を入れ、蒸気が出たら そば猪口を並べる。
4)ふたをして弱火で約8分間蒸し、火を止めてふたをしたまま5分蒸らす。








