Pierogi(ピエロギ)


Pierogi(ピエロギ)

ポーランドの最も伝統的な料理のひとつである「ピエロギ」。日本の水餃子を思い出させる料理で、中に入れる具はチーズ、じゃがいも、ザワークラウト、ひき肉、きのこなどさまざまです。また、ブルーベリーやいちごなどベリー類を使った甘いピエロギもあります。

ここでは、日本でも親しみやすい「ひき肉」と「じゃがいもとチーズ」の2つのバージョンを紹介してみます。ポーランドでは、かたまり肉を茹でてからミンチにするのですが、日本ではひき肉を使ったほうが作りやすいため、レシピでもひき肉を使ってみました。

また、ピエロギの具はお好みで配合を自由に変えられます。玉ねぎ少なめ、じゃがいも少なめでチーズ多め、など家庭によってお好みで決めてみてください。

また、茹で上がったピエロギはくっつきやすいこともあり、仕上げに溶かしバターをかけたり、ベーコンや玉ねぎを炒めて油ごとかけたりします。

《材料》

皮)

薄力粉 200g
塩   ひとつまみ
卵   1個
お湯  大さじ2~3



Pierogi z mięsem(ピエロギ ズ ミエンセム)
具)ひき肉

玉ねぎ 1/4個
合いびき肉 150g
パン(乾燥したものをちぎって)大さじ2
塩・こしょう 少々

Pierogi ruskie (ピエロギ ルスキエ)

具)じゃがいもとチーズ

じゃがいも 1個
カッテージチーズ 100g

仕上げ)
バター
ベーコン 少々

《作り方》

皮:

1)ボウルに薄力粉と塩を入れ、お湯をいれてよく練る。
2)丸くまとめてポリ袋に入れて1時間ほど休ませる。
3)打ち粉(分量外)をして、餃子の皮くらいの厚さに伸ばし、
コップやボウルなどを使って丸く抜く(直径8cmくらい)。

具:ひき肉

4)玉ねぎをみじん切りにして、合びき肉に混ぜる。
5)細かくちぎったパン、塩、こしょう、を加えてさらに混ぜる。


具:じゃがいもとチーズ

4)じゃがいもを茹でて潰す。
5)カッテージチーズを入れて混ぜ、塩コショウする。

仕上げ:

6)皮に具をのせて、包む。
7)なべに湯を沸かし、沸騰したら4~5分茹でて皿に盛る。
8)細切りにしたベーコンをフライパンで炒め、ピエロギにかける。
溶かしたバターをかけてもOKです。

Babka (バブカ)イースターケーキ

babka

Babka (バブカ) イースターケーキ

《器の目安》
★WIZA(ヴィザ)社のクグロフ型1台分


《材料》

小麦粉 230g
卵 1
卵の黄身 3
暖かい牛乳 125cc
バター 60g
ドライイースト 9g
レーズン 80g
砂糖 90g
塩 少々
バニラエッセンス 少々

アイシング:
粉砂糖 
レモン汁

オレンジピール 

クグロフ


《作り方》

1.溶かしたバター、牛乳、卵、卵の黄身、塩、バニラエッセンスと砂糖を大きめなボウルに入れてよく混ぜる。
2.1)に少しずつ小麦粉とドライイーストを加え、最後にレーズンを入れてよく混ぜる。
3. 生地を1時間半ぐらいに暖かい場所に置いて、発酵させる。
4.クグロフの焼き型をしっかりバターに塗って、中に生地を注いで、1時間ぐらい二次発酵をさせる。
5.発酵した生地を170℃のオーブンで40分ぐらい焼く。
6.焼き上がったケーキに粉砂糖とレモン汁で作ったアイシングをかけ、お好みにレーズンやオレンジピールを上に載せる。

※焼き上がったケーキがとても柔らかいため、すぐ焼型から外そうとすると形が崩れる可能性があるので、ケーキを冷ましてから型から外してください。

babkababkababka

オレンジの二層ゼリー

オレンジの二層ゼリー
《材料》

★[A]ボウルに準備するもの
牛乳 200cc
生クリーム 200cc
卵(全卵)1個

★[B]鍋に準備するもの
オレンジジュース(果汁100%のもの) 500cc
砂糖 100g
粉ゼラチン 20g(水で溶けるもの)

《作り方》

1)[A]ボウルに生クリームと卵を入れて混ぜたところに、牛乳を加えてよく混ぜる。
2)鍋に[B](オレンジジュース、砂糖、粉ゼラチン)を加えてかき混ぜたら、火にかける。
3)ぐらぐらと煮立って吹きこぼれる直前で火を止め、[A]の入ったボウルへ一気に加えてかき混ぜる。
※必ず吹きこぼれる直前まで加熱してください。ボウルの材料と合わせるときは手早く加えるのがポイントです。
4)ボウルの[A]と[B]が合わさった液をクグロフ型へ流し入れ、あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。

★ 型から外す前にクグロフ型ごと少しお湯で温めておくと、スムーズにお皿へ 取り出すことができます。(湯せんと同じやり方)
もし出てこない場合にはナイフなどで端に切れ込みを入れてもOKです。
余った液は小さめのマグやグラスに入れておくと一人分のデザートになります!

Krokiety (クロキィエティ): コロッケ


【Krokiety (クロキィエティ): コロッケ】

クレープでお好みの具を巻き、衣をつけてフライパンで焼くポーランドのコロッケです。
ポーランドでは、スープと組み合わせて、前菜としてよく食べられています。

《材料》 (コロッケ6~10本)

クレープ生地:
小麦粉 カップ 1杯
牛乳 カップ 1杯
水 カップ 1/2杯
卵 1個

衣:
パン粉
小麦粉
溶いた卵 1個

好きな具 (マッシュルーム、チーズ、ザワークラウト、ほうれん草、肉など)

《作り方》

1)小麦粉、卵1個、牛乳と水をよく混ぜて、クレープ生地を作ります。
2)フライパンに油をひいて、薄いクレープを焼きます。
3)事前に作った具をクレープで巻きます。
4)クレープを順番に小麦粉、溶いた卵、パン粉につけます。
5)フライパンに油をひいて、衣をつけたコロッケを焼きます。

マッシュルームとお米のサラダ

【マッシュルームとお米のサラダ「Sałatka ryżowo-pieczarkowa」】

ポーリッシュポタリーの製造元VENA(ヴェナ)社の皆さんとのディナーの時に、スターターとしてご用意いただいたサラダです。美味しくて何度もお代わりしたほどだったので、後日レシピを教えてもらって日本でもポーランドの味を再現することができました。クリスティーナさん直伝のマッシュルームとネギがどっさり食べられるヘルシーな一品です。
マッシュルームとお米のサラダ

《材料》

マッシュルーム 600g
小ネギ(万能ねぎ)1束
冷やご飯    200g
サラダオイル 大さじ1
マヨネーズ   大さじ1
醤油      小さじ2
オレガノ(乾燥) 少々
コショウ    少々

《作り方》

1)油を入れたフライパンに、スライスしたマッシュルーム、醤油、コショウ、オレガノを加え、マッシュルームの水分が無くなるまで炒めます。
2)これをボウルに移し、冷やご飯と細かく刻んだ小ネギを入れ、マヨネーズを加えてよく混ぜれば出来上り。

《鳴川からのコメント》

上のレシピ、かなりのマッシュルームの量で、量り売り購入が多いポーランドと違って 日本でこの量を調達する場合には、8個入りの6~7パック分くらいに相当します。 時々量が揃わない時もあるので、私はクリスティーナさんから教えてもらったレシピの 2/3の量のマッシュルームを使うことも多いです。その場合、小ネギの量はそのままで、 冷やご飯を150gに減らし、調味料も若干少なくする程度でOKです。 ブラウンマッシュルームでも全く問題なく作れます。

Racuhy (ラツヒ): イーストパンケーキ

ポーランド伝統料理 racuchy

【Racuhy (ラツヒ): イーストパンケーキ】

とても簡単に作れるポーランドのイーストパンケーキです。

《材料》4人前

小麦粉 500グラム
牛乳 カップ 3/4
ドライイースト 20グラム
卵 2個
砂糖 小さじ2
塩 少々

《作り方》
1)小麦粉、ドライイースト、暖かい牛乳と卵をよく混ぜます。
2)生地を1~2時間ぐらい暖かいところで寝かします。
(事前に生地を作って一晩冷蔵庫で寝かすもOK)
3)フライパンに油をたっぷりひいて、小さなパンケーキを焼きます。


※生地にお好みでレーズンやリンゴを混ぜ込むと美味しいです。
※生地に砂糖をほとんど入れないため、焼き上がったラツヒ に粉砂糖をかけえるのをお勧めします。

チョコレートプディング

ポーランド食器 ポーランド料理 


【Budyń Czekoladowy (ブディ二 チェコラドヴィ):チョコレートプディング】

日本でも人気のカスタードプリンに少し似ている
とても柔らかくて滑らかな食感のポーランドのプディング。

このレシピはチョコレート味ですが、
チョコレートを入れずにバニラ味のままで作ったり、
チョコレートの代わりにいちごやラズベリーなどのフルーツシロップを入れても、
美味しくできます。是非他のバリエーションでも挑戦してみてください。

《器の目安》

★Zakłady(ザクワデイ)社のハートボウル(Z860)半分
★WIZA(ヴィザ)社のボウル・小(W126) 3~4個分ぐらいの量です。

《材料》

牛乳120cc
片栗粉 大さじたっぷり2~3杯ぐらい 
卵の黄身 1個
ココア   40グラム
チョコレート 40グラム
バニラエッセンス 大さじ1

※無糖のココアパウダーをご使用する方は、粉砂糖を加えて下さい。
※よりクリーミーな仕上がりにしたい方は、更にバターと生クリームを適量加えてください。
ポーランド食器 ポーランド料理ポーランド食器 ポーランド料理
《作り方》
1)片栗粉、ココア、卵の黄身に温めた牛乳を大さじ2杯と事前に溶かしておいたチョコレートを加え、十分に混ぜ合わせます。
2)残りの牛乳を鍋に入れて温めます。
3)温めた牛乳に1)を加えて混ぜ合わせます。

※とろみが足りない場合は片栗粉を足して調整してください。

プディングは暖かいうちにボウルに移し、アツアツのうちに食べると美味しいです。
ポーランド食器 ポーランド料理 

渋皮栗のタルト

渋皮栗のタルト

【渋皮栗のタルト】

手作りの栗の渋皮煮を作って過ごす秋の夜長。
それを使って作るタルトは何とも贅沢な味わいです。
ぎっしりと入れた栗の量は自家製ならでは。
クリームを添えて食べるのもおすすめです。

ポーランド食器:WIZA社製スフレディッシュ(φ18cm )

《材料》

★タルト生地

薄力粉 100g
バター 60g
冷水   20cc~30cc
アプリコットジャム (適量)

★アーモンドクリーム

バター 100g
砂糖  70g
卵   小2個
アーモンドプードル 100g
ラム酒 大さじ1~2
粉砂糖 (適量)

渋皮煮した栗 15個~20個
*大きさによりますが、お好みで。

《作り方》

★タルト台を作る

1)ボウルにふるった薄力粉を入れ、サイコロ状に切ったバターを加え、カードでバターを切るようによくなじませる。
2)冷たい手で粉チーズのようにサラサラな状態にしたら、冷水を20cc入れてひとつにまとめる。
3)打ち粉(強力粉)をした台に置き、麺棒でスフレディッシュの大きさに広げ、敷き詰める。
4)焼いた時に浮き上がらないようフォークで穴を開け、180℃のオーブンで12~15分程度薄く焼き色が付くまで焼き、熱いうちにアプリコットジャムを塗る。

★アーモンドクリームを作る

5)ボウルにバターを入れて泡立て器でクリーム状に混ぜる。
6)砂糖を入れてよく混ざったら、溶き卵を少しずつ入れながら均一に混ぜる。
7)一緒にふるった薄力粉とアーモンドプードルを加え、最後にラム酒を入れて混ぜる。

★仕上げ

8)ジャムを塗ったタルト台に、アーモンドクリームを半量入れて栗を敷き詰める。
9)残りのクリームを上からかけて、カードなどで表面を平らにする。
10)170℃のオーブンで30分位焼く。
11)粗熱が取れたら、茶漉しを使って粉砂糖を振り掛ける。


*タルト台の水の量は、気温によって調整が必要です。最初20CCから入れて、少ないようでしたら少しずつ加減してみてください。最初はべた付きますが、こねているうちにまとまってきます。

茶わん蒸し

ポーランド陶器 そば猪口

ポーランド食器:そば猪口 5個分

《材料》

卵  3個
だし汁  600cc
薄口醤油 小さじ2
塩    2つまみ程

具:お好みで

椎茸・海老・鶏肉・かまぼこ・銀杏・三つ葉など

*基本は卵とだし汁は1:3の容量であれば大丈夫だと思います。
*具が増えるほど卵液が余りますので、余ったら別のカップなどで蒸してください。


《作り方》

1)だし汁を作り薄口醤油と塩をして、人肌程度に冷めたら、よく撹拌した卵を入れてまんべんなく混ぜる。
2)海老や鶏肉など小さく刻んで入れ、卵液を注ぎ、切った椎茸を浮かべる。
3)ふたの出来る鍋に、2~3センチ程度水を入れ、蒸気が出たら そば猪口を並べる。
4)ふたをして弱火で約8分間蒸し、火を止めてふたをしたまま5分蒸らす。

ポーランド陶器 そば猪口

トマトのファルシー

【トマトのファルシー】



マフィン型を使って安定感とジューシーさをキープしながら焼き上げます。
綺麗な焼き型ごとテーブルに運んで、ちょっと豪華な気分!ちびっこも喜ぶ美味しさでパーティにもおすすめです。

ポーランド食器:マフィン型


《材料》

トマト 6個(マフィン型に入る位の大きさのもの)
合挽肉 200g
玉ねぎ 小1/2個
パン粉 1/2カップ(少量の牛乳でふやかしておく)
卵   1/2個(溶き卵にしておく)
チーズ 50~100g
塩・こしょう・ナツメグ・パン粉・パセリ 少々

*チーズは溶けやすいものならお好みで何でも大丈夫です。この時はモッツァレッラを使っています。
トマトのファルシー作り方1トマトのファルシー作り方2
《作り方》

1)みじん切りにした玉ねぎを透明になるまで少量の油で炒める。
2)トマトはヘタの方をカットして、スプーンなどで中身の部分をくり抜いておく。
3)ハンバーグを作る要領で、ボウルに挽肉を入れ、冷ましておいた炒め玉ねぎ、ふやかしておいたパン粉、溶き卵、塩コショウ、ナツメグをしっかり混ぜる。
4)チーズは1cm角程度に刻んでおく。
5)挽肉を半分程度トマトの中に詰め、途中でチーズを入れて、その上から挽肉を詰める。
6)マフィン型に並べていき、一番上にチーズを置き、パン粉を振り掛ける。
7)200℃に熱したオーブンで約25分程度焼く。仕上げにパセリを振り掛ける。
トマトのファルシー

*くり抜いた時に余ったトマトの中身は、野菜スープに入れたり、ジュースにしたり、トマトソースに混ぜたりして消費しています。勿論そのまま食べてもOKです。

ケーク・サレ

【ケーク・サレ】

焼きたての熱いうちにプディング型ごとテーブルで切り分けていただくのがおすすめ。
残ったら、切って電子レンジで温めてお召し上がりください。

ケーク・サレの出来上がり写真


ポーランド食器:プディング容器 1台分

《材料》

薄力粉   50g
ベーキングパウダー 小さじ1/2強
砂糖    小さじ1
塩     ひとつまみ

卵     1個
牛乳    大さじ2
オリーブオイル 大さじ2
サラダオイル  大さじ1と1/2

玉ねぎ   小1/2個
ベーコン  2枚
チーズ   30g
ドライパセリ 少々

*チーズは、エメンタール、チェダー、サムソー、マリボー、などセミハードタイプが扱いやすくおすすめです。チーズの塩分に合せて塩加減を調整してみてください。


《作り方》

1)プディング型にバター(分量外)をまんべんなく塗っておく。
2)玉ねぎは薄切り、ベーコンは細切り、チーズは5~10mm角程度に刻む。
3)薄力粉・ベーキングパウダー・砂糖・塩を一緒に振るい、ボールに入れる。
4)そこに卵・牛乳・オリーブオイル・サラダオイルを入れ、泡だて器でさっくり混ぜる。
5)切っておいた具(玉ねぎ・ベーコン・チーズ)とパセリを加え、へらでさっくり混ぜ合わせる。
6)180℃に熱したオーブンで、30分程度焼く。
7)焼きあがったら、側面にナイフを入れて熱い空気を逃がしておく。

レモンケーキ

【レモンケーキの作り方】

ポーランド食器:プディング容器(角)1台分(16cmx9.5cm 高さ6cm)

《材料》

無塩バター 50g
砂糖    50g
卵     1個
薄力粉   40g
アーモンドプードル 20g
ベーキングパウダー 小さじ1/2
レモン   1/2個(果汁は絞り、皮はすりおろす)
バニラビーンズ 1/2本
(牛乳 小さじ1~2)

lemoncake材料lemoncakeまぜまぜ


《作り方》大きめの1つのボウルに順番に入れていきます。

(1)バターを泡だて器でクリーム状に練り、砂糖を入れてよくすり混ぜる。
(2)しっかり溶いた卵を少しずつ入れては混ぜる、を繰り返す。
(3)バニラビーンズを縦に割り、種の部分を楊枝でかき出しながら入れ、混ぜる。
(4)レモン果汁を少しずつ、混ぜながら入れる。すりおろしたレモンの皮も混ぜる。
(5)一緒にふるった薄力粉・アーモンドプードル・ベーキングパウダーを入れ、
   ヘラでさっくり混ぜる。
(6)ちょっと固いようなら牛乳を入れて調整する。
(7)バターを塗ったプディング型に、生地を流し入れる。
(8)180度に温めておいたオーブンで30分ほど焼く。
(9)竹串をさして何も付いてこなかったら出来上がり。型のまま冷ます。

lemoncake焼く前lemoncake焼き上がり

 

*写真はうちの電気オーブンでは35分焼いたもの。ちょっと焦げ目が香ばしい位が好きなので、いつもちょっと長く焼いてしまいます。オーブンの特徴や好みによって加減してください。

*お砂糖は40gでもいいですが、レモン果汁が多い場合には、お砂糖は多めがおすすめ。蜂蜜を加えても美味しいです。

焼きプリン

【焼きプリンの作り方】

焼きプリン

ポーランド食器:ポーリッシュマグ・:(3~4個分)

《材料》

卵 2個
砂糖 50g
牛乳 300cc
バニラビーンズ 1/3本程度

*カラメル
グラニュー糖 100g
水 大さじ1+大さじ1
プリン材料

《作り方》

◆カラメルを作ります。

(1)鍋に砂糖100gと水を大さじ1を入れ、中火にかける。
(2)鍋をゆすりながら、こげ茶色になったら、水を大さじ1加えて火を止める。
*ジュワーっと煙も立ちますが、大丈夫です。
(3)カラメルを熱いうちに各マグカップに注ぎ冷ましておく。

カラメル

◆プディング生地を作ります。

(1)ボールに卵を割りいれ、良く混ぜる。
(2)砂糖を入れてよく混ぜる。
(3)バニラビーンズを縦に裂き、爪楊枝でこそぎ落しながら種を入れる。
(4)牛乳を入れて、泡が立たないようによく混ぜる。
(5)スープ漉しなどで生地を漉しながら、鍋に入れる。
(6)40℃位になるまで温める。
(7)マグに入っているカラメルが完全に冷めて固まっているのを確認して、
マグの7分目程度(くびれの2~3cm下辺り)まで、生地を注ぎいれる。
(8)天板にマグカップを並べ約半分弱程のお湯を張り、
160℃に温めておいたオーブンで20分程度蒸し焼きにする。

プリン焼けた

*上の材料でポーリッシュマグ(小)4個分作りました。あまり沢山注ぐとかなりボリュームが出ますので、その辺りはお好みで加減してください。

*焼きあがったプリンは、まずはゆっくり室温で冷まし、その後で冷蔵庫へ入れます。
完全に冷めきらないまま冷蔵庫に入れると、底にカラメルが飴状に固まってしまうこと があります。一晩冷蔵庫で冷やしておくと、カラメルもしっかり溶けて美味しいプリン の出来上がりです!

*上にホイップしたクリームを乗せてみたり、果物を飾っても美味しいです。

オレンジゼリー

ORANGEJELLY

【オレンジゼリーの作り方】

ポーランド食器:ボウル(小)約4個分

《材料》

オレンジ 5個
グラニュー糖 40g
お湯 50cc
ゼラチン 10g


《作り方》

(1)オレンジを絞る。
(2)お湯(60℃位)に砂糖とゼラチンを入れて溶かす。
(3)絞ったオレンジジュースに(2)を入れて湯せんで温めながら溶かす。
熱で香りが飛ばないように注意(均一に溶かす程度)。
(4)ボウルに入れて、冷やし固める。

*オレンジジュースでも作れますが、やっぱり自分で絞って作ると香りが違います。

*ジュースを漉すと滑らかですが、果肉が入っているのも美味しいです。

きのこのキッシュ

きのこのキッシュ

本来は、パイ生地を敷いてフィリングを流し込んで焼く料理ですが、簡単に中身だけを小さなオーブン皿で焼き上げて作っています。「卵・生クリーム・たまねぎ・ベーコン」+「お好きなきのこや野菜」を入れて、オリジナルのキッシュを作ることができる簡単キッシュです。

【きのこのキッシュの作り方】

ポーランド食器:オーブン皿・オーバル・ミニ(Z279)4個分

キッシュ材料

《材料・4人前》

卵 4個
生クリーム 100cc
たまねぎ 1/2個 ----薄切り
ベーコン 2枚 ----1cm弱に刻む
しめじ 1株 ----ほぐしておく
しいたけ 2~3個 ----薄切り
いんげん 5~6本 ----2cm程度に刻む
バター 大さじ1程度
塩・こしょう 適量
粉チーズ(お好みで適量)
パセリ(お好みで焼き上がりに散らす)

上の写真では、しいたけやいんげんがありません。(手近にある材料を使うため、その日によって具材も違ってきます。)

《作り方》

(1)熱したフライパンにバターを入れ、ベーコン・たまねぎ・しめじ・しいたけ・いんげんを入れて、しんなりするまでよく炒め、塩こしょうで味をつける。
(2)ボウルに卵を入れ混ぜ、生クリームを入れて混ぜる。
(3)ボウルの中に、フライパンの中の炒めた具材を入れ、混ぜる。
(4)バター(分量外)を薄く塗った、ミニオーブン皿にボウルの中身を均等分して注ぐ。好みで、粉チーズをふりかける。
(5)200℃に熱しておいたオーブンで、20~25分程度、表面に焼き色が付くまで焼く。
キッシュ焼く前キッシュ焼き上がり

*きのこは1種類でも2~3種類でも。きのこの代わりに、軽く茹でたブロッコリー、炒めたほうれん草、薄切りしたパプリカやピーマン等を使うと野菜のキッシュになります。
*オーブン皿・オーバル・ミニ(Z703)でも同様に出来ます。焼くと少し膨らむので、お皿の八部目程度まで注ぐと、噴きこぼれもなく安心です。

チーズフォンデュ

チーズフォンデュ

ポットウォーマーを使うと、チーズフォンデュも楽しむことが出来ます。ポットウォーマーの場合には、温めるというよりも、もともと温かいものを冷めないようにキープする道具ですので、チーズフォンデュの場合、充分に溶かして温めたチーズを固まらないようにとろ火で保つイメージです。簡単ですが、なかなか豪華な雰囲気でとても楽しい夕食になると思います。下のチーズの分量で2~4人分程度ですが、足りなくなったら途中でチーズやワインを適宜追加してください。

【チーズフォンデュの作り方】

ポーランド食器:ポットウォーマー(大)りんごポット(ボディのみ)

ウォーマー&りんごポットフォンデュ材料

《材料》

エメンタールチーズ------100g
グリュイエールチーズ----100g
白ワイン----------------100~200cc程度
レモン汁----------------レモン1/2個分
ニンニク----------------1かけ

*チーズはすりおろしておく。

《具材》

パン(バゲット)
ブロッコリー(塩茹でしておく)
じゃがいも(塩茹でしておく)
海老(塩茹でしておく)
かぼちゃ(加熱して柔らかくしておく)
なす(焼いて火を通しておく)
きのこ(焼いて火を通しておく)
アスパラ・カリフラワー、ゆでたソーセージ、軽く炙った牛フィレ肉など

*一口大にカットしておき、大きめのお皿に並べておきます。

《作り方》

(1)りんごポットにつぶしたニンニクをぬって香りをつける。
(2)すりおろしたチーズ各50gづつ入れ、ワインを100cc入れ、ラップをせずに電子レンジにかけてチーズを溶かす。電子レンジから出し木べらでよく混ぜ、水を入れてさらによく混ぜる。
(3)均一になったらレモン汁を入れてまた混ぜ、電子レンジでふつふつするまで温める。十分温まったら、ポットウォーマーに火を入れて、りんごポットをその上に移す。
(4)具材をチーズに絡めて食べましょう!チーズが少なくなったら、追加していってください。

*ウォーマーは小さいものでも大丈夫ですが、大きいほうが安定感があって安心できると思います。ここではりんごポットを使っていますが、ウォーマーに乗せられるポーリッシュポタリーのボウルならいずれのものでも問題ありません。

*アルコールは加熱で飛びますが、お子様向けの場合やお酒が苦手な方は、白ワインを少なめにして水を入れます。うちには子供がいるので、ワイン100cc水100cc程度でチーズを溶かしています。

*お好みのチーズをブレンドしながら、色々と試してみるのも楽しいですよ。私は、少しブルーチーズを入れるのが好みです。ほんのちょっとピリリと香っていい感じです。

*チーズの種類や量によって、またお部屋の気温によってもチーズの保温具合が違ってくるのですが、私はチーズを足したりワインを足したりした場合には、再びレンジにかけて充分に温めた後でテーブルに出すようにしています。(容器が熱くなっていますので、ミトンを使って気を付けて運んでくださいね。)

*固形燃料は火力が強いので使わないでください。

たこサラダ

母に教えてもらった超簡単「たこサラダ」です。簡単だしビールがとても合うメニューで、幾らでも食べられます。是非一度試してみてください。

私はいつも大きなオーブン皿で作っています。熱した油を注ぐので、ガラスや平皿ではちょっと心配ですが、熱にも強く丈夫な耐熱皿であれば安心です。熱した油をかけるときに油ハネがしますので、私はテーブルの上に新聞紙を広げてその上にオーブン皿を置いて仕上げます。

たこサラダ


【材料と作り方】(4人分)順番にお皿の上に盛っていきます。

●オーブン皿に盛り付ける

1)レタス(適量)----適当に千切ってお皿に盛れるだけ
2)茹でたたこ(足の部分を1~2本)----薄くスライスしてレタスの上に散らす
3)長ネギ(~1本程度)----薄い輪切りにしてたことレタスの上に散らす
4)醤油----具材の上から適量を振り掛けます。私はのの字にぐるりと2周ほど

●油を熱して上からかける

5)サラダ油----100cc程度
適量を小鍋か小さいフライパンで加熱します。煙が出だすくらいに熱したら火を止め、盛り付けた具材の上からぐるりと回しかけます。ジュジュっと音がして油ハネしますので、皿の下に新聞紙を敷いて、気を付けて仕上げます。

6)鰹節----最後に適量を上から振りかけて出来上がり

*店長日記に掲載していたところ、多くの方から「美味しかった!」「ヘビーローテーション中」とのメールをいただきました。熱したオイルを使うのでポーランド食器なら安心という観点からこちらに掲載しておきます。(日記だと埋もれてしまうので)

シチューパイ(シチューの壺焼き)

シチューパイ

【シチューパイの作り方】

余ってしまったシチューも別の日にシチューパイにして食べると、また違った雰囲気です。可愛いマグで作ると来客時のおもてなし料理としても喜ばれますし、サクサクのパイ生地に子供たちも大喜びです。

ポーランド食器:ポーリッシュマグ・大

≪材料≫

シチュー(ビーフシチューやクリームシチューなど)
市販の冷凍パイシート
卵(よく溶きほぐす)

シチューパイの作り方

≪作り方≫

(1)マグカップに人数分のシチューをカップの7分目まで注ぐ。
(2)マグカップの縁にはけで卵液を塗っておく。
(3)解凍したパイシートを正方形に切って、卵液を塗った縁にぴったりと付けてかぶせる。パイ生地の上からも卵液を塗っておく。
(4)200℃に温めておいたオーブンで約15分間、パイ生地にこんがり焼き色がつくまで焼く。

温かいりんごケーキ

【りんごケーキの作り方】

ポーランド食器:オーブン皿(オーバルミニ:Z279,Z703)4皿分

≪材料≫

りんご 1個
卵2個
砂糖 50g
バター75g
ラム酒 大さじ1
薄力粉100g
ベーキングパウダー 小さじ1
シナモンシュガー 適量

*写真の砂糖は、きび砂糖を使っています。
*ミニオーブン皿にはバターを塗っておきます。

≪作り方≫

順にボウルに入れていきます。

(1)ボウルに卵を入れて良くほぐす。
(2)砂糖を入れてさらによく混ぜる。
(3)溶かしバターを加えさらに混ぜる。
(4)ラム酒を入れて混ぜる。
(5)一緒にふるった薄力粉とベーキングパウダーを入れて混ぜる。
(6)ミニオーブン皿に4等分して入れる。
(7)4分の1に切ったりんご(1人前)を、5~6枚にスライスし、生地の上に並べる。
(8)シナモンシュガーを振り掛ける。
(9)180℃に温めたオーブンで25分程度焼きます。

上の写真は、オーブンに入れる前です。きび砂糖を使ったので生地はブラウンですが、普通のお砂糖だともっと白っぽい生地になります。

*温かいうちに食べるととても美味しいです!冷えたり余ったケーキは、ミニオーブン皿に入れたまま保存します。次の日などに電子レンジで温めてどうぞ。


魚のオーブン焼き

ポーリッシュポタリーのオーブン皿を使えば、オーブン用の金属製の天板を汚すこともなく焼きっぱなしでテーブルに出すことができます。天板を洗う手間が省ける手間いらずの簡単料理で、立派なメインディッシュの出来上がり!豪華な雰囲気が漂うのでおもてなしにもおすすめです。

≪材料≫

ポーランド食器:オーブン皿・大(オーバルでもスクエアでもOK)

魚(写真はイサキ)25cm程度を1匹----鱗と腹を取っておく
じゃがいも----中3~4個
プチトマト----10個位
マッシュルーム----10個前後(無くてもOKお好みで)
ハーブ類----タイム・ローズマリー・ディルなど(できれば生)
にんにく----2かけ
白ワイン----約50cc
オリーブオイル----100cc前後
塩・こしょう

≪作り方≫

1)魚の表面と腹に多めに塩をすり込んで、30分程度置いておく。

2)じゃがいもの表面をよく洗い、皮を剥かずにくし切りにし、 オーブン皿に敷いてラップをかけ電子レンジで3分半程度加熱する。

3)ラップをとってじゃがいもに軽く塩こしょうをしておく。

4)塩を振った魚から水気が出ていると思うので、それをキッチン ペーパーでしっかり押さえて取る。魚の背に2,3か所切り目を入れて、こしょうを振り、じゃがいもの上に置く。


5)魚の腹にハーブを詰め、表面にもたっぷりとハーブを敷いて、スライスしたにんにくを振り掛け、マッシュルームを添えて、上からオリーブオイルを振り掛ける。

6)200℃のオーブンで30~40分焼く。

7)焼き上がりの15分前くらいに白ワインを振り掛けてプチトマトを入れ、焼き上げる。

≪ポイント≫

魚にはしっかりめに塩をふりますが、焼く前に表面も腹の部分もしっかり水気を取ります。ハーブは何か一つでも生があった方が仕上がりの雰囲気が良いと思います。ローズマリーは生を茎ごと使うと出来上がった時に取り除きやすいです。またタイムやディルは多めに使っても焼くと縮みますし、茎から外れても魚と共に美味しく食べられます。

それからプチトマトは、個人的には必需品です。焼いたトマトは魚と一緒にいただくと非常に美味しいのでたっぷりめに入れています。

魚は、たい、ほうぼう、いとより、かさご、メバルなど季節によって色々と楽しめます。

冷たいきゅうりのスープ

【冷たいきゅうりのスープ「chłodnik(フォドニック)」】

フォドニック

材料(2人分):

・プレーンヨーグルト 250g
・水(室温) 50cc程度
・きゅうり   1本
・ラディッシュ 5-6個
・にんにく   半かけ
・塩・こしょう 適宜
・ハーブ(パセリ・ディル・チャイブ等)をお好みで


《作り方》

(1)きゅうりとラディッシュ(葉と根っこのおひげは取っておく)を薄くスライスしてボウルに入れる。
(2)冷たいヨーグルトを入れて、すりおろしたにんにくと塩・こしょうを入れて混ぜる。
(3)ヨーグルトと野菜を良く混ぜて、余り冷たくない水を入れ、ポタージュ状になるように調整する。
(4)味見をして塩こしょうの加減を確かめ、好みでハーブを散らす。


*より冷たいスープを好まれる場合、食べる前に冷蔵庫に入れてちょっとひんやりさせるのがおすすめです。
《コメント》

ポーランドでは、夏の暑い時期に昼食の一品として好まれているメニューです。「chłodnik(フォドニック)」というのは、ポーランド語で「涼しい」という意味で、これで夏野菜の冷たいスープを意味します。
ガーリックトーストとも良く合うので、一緒にいただくのもおすすめです。
ご紹介したものは、材料が日本で手に入りやすいきゅうりとラディッシュを使っています。夏野菜の冷たいスープには様々なバリエーションがあります。例えば、ビーツ(砂糖大根)の若葉を使ったものはポーランドでは最もポピュラーなchłodnik(フォドニック)です。この他、にんじん、ほうれん草などを使ったものもあります。
実は果物を使ったものもポーランドではポピュラーです。いちごやラズベリーなどを使った甘いchłodnik(フォドニック)も美味しいんですよ。(By カーシャ)

Kokosanki(ココサンキ)

外はガリガリ、中身はちょっと柔らかい、ココナッツとマカロンの好きな方を満足させるポーランドの甘いココナッツクッキーです。このレシピにはいいところばかり。手に入れやすい身近な材料で誰でもできるほど簡単、しかも出来上がるまでは20分しかかかりません。紅茶にもコーヒーにもよく合うので、ポーランドのティータイムには良く登場します。


【材料】小さいクッキー約10個分

ココナッツ 100g

卵 1

粉砂糖 80g

【作り方】

1)卵の白身と粉砂糖でメレンゲを作ります。

2)メレンゲにココナッツと卵の黄身を入れてハンドミキサーで混ぜます。

3)天板にベーキングシートを敷いて、スプーンで生地を丸く落とします。

4)170度のオーブンでおよそ15分間焼きます。


仕事の合間に、ホッと一息つくときにもオススメのクッキーです。(カーシャより)

ゴウォムプキ(ポーランドのロールキャベツ)

ゴウォムプキ

《材料:約4人分》

合挽肉(または豚挽肉) 500g
ご飯 約1カップ
玉ねぎ 1個
キャベツ 10-15枚位
トマト缶(カット) 1缶
塩コショウ
野菜ブイヨン 2-3カップ

《作り方》

1)みじん切りにした玉ねぎを炒める。
2)ひき肉に炒めた玉ねぎとご飯を加え、塩コショウで味を付け混ぜる。
3)包みやすくするために、キャベツを茹でる若しくは電子レンジにかける。

ゴウォムプキ1ゴウォムプキ2

4)キャベツの葉に肉を包んで、ロール状にする。
ゴウォムプキ3ゴウォムプキ4

5)残ったキャベツの葉を数枚鍋に敷いて、その上にロールキャベツを置き、野菜ブイヨンを1カップ程度注ぐ。ブイヨンが無くならないよう、時々ブイヨンを注ぎ入れます。
6)鍋に蓋をして弱火で蒸し焼きにする。ロールの大きさによって蒸し時間は違いますが、約1~2時間程度かかります。
7)トマト缶を入れて塩コショウし、火を少し強めてトマトソースがしみ込むまで少し煮込む。
ゴウォムプキ5ゴウォムプキ6

いちごのムース

いちごのムース

【いちごのムース】

食後にちょっとだけいただく爽やかな別腹用のムース。ミニマグで作るとかなり可愛く見えておすすめです。

ポーランド食器:ポーリッシュマグ・ミニ(6-7個分)/ミニボウル(W126)なら4-5個分/エスプレッソC&SでもOK

《材料》

いちご  半パック+数粒(いちごソース分)
グラニュー糖 50g
粉ゼラチン 3.5g(お湯で溶かすタイプ)
レモン汁 1/2個
生クリーム 100cc

いちごムース1いちごムース2
《作り方》

(1)へたを取ったいちご全て、グラニュー糖、レモン汁をミキサーに入れて撹拌する。
(2)最後にムースに飾る大さじ3杯程度のいちごソースを取り分けておく。
(3)大さじ1程度のお湯で溶かした粉ゼラチンをミキサーに加えて撹拌しておく。
(4)別のボウルに生クリームを入れ8分立て程度にホイップする。
(5)生クリームのボウルに、ミキサーのいちごソースを2~3回に分けて注ぎ、まんべんなく混ぜる。
(6)ミニマグに注ぎ、冷蔵庫で2-3時間冷やす。
(7)あらかじめとっておいたいちごソースをかけて、出来上り!

いちごムース3

ロガル(角のパン)

ロガル

ロガル(ポーランド語でrogal)というのは三日月形のイースト生地で作ったポーランドの伝統的なパンの一種です。このパンの形は牛の角にとても似ているため、その名前はポーランド語で「角のパン」という意味を示しています。ポーランドではこのパンはとても大人気です。ここではポーランドで最もポピュラーなレシピをご紹介します。

《材料》(約5個分)

パン専用強力粉 2カップ(1カップ250CC)
バター 30g (温めて溶かしておく)
卵  1個 (溶いておく)
牛乳 125CC
イースト 6g
砂糖 30g
塩 少々
バニラエッセンス 少々

《作り方》

(1)卵を半分取っておき、すべての材料を均一になるまでこねあわせます。
  ※残しておいた卵は、二次発酵後にパンの表面に塗るためにとっておきます。
(2)生地を約1時半ぐらい発酵させます。
(3) 発行した生地は元のサイズより2倍ぐらい大きくなります。
(4)生地を5個分に分けて、麺棒で三角形に伸ばします。
  ※生地はくっつかないようにテーブルや麺棒に少し強力粉を振っておくのがお勧めです。
(5)伸ばした生地を巻いて、三日月形を作ります。
(6)このまま40分ほど二次発酵のためしばらくおいておきます。
(7)卵の残りと牛乳大さじ2(分量外)と混ぜパンに塗ります。
  ※そうすれば、焼きあがったパンはつやつやになります。
(8) 180°Cの温度でおよそ30分焼きます。

焼く前のロガル

※焼く前に、パンの上にポピーシードやクッキー生地をかけるとより一層美味しくできあがります。
※甘くない、プレーンなロガルを作るには、材料の砂糖を小さじ1ぐらいで作ってみてください。
by Kasia

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